ウィーンの建築物巡りでは絶対に外せない「フンデルトヴァッサー・ハウス」。
画家・建築家であるフリーデンスライヒ・フンデルトヴァッサーの設計による市営住宅。
波打つ色彩。
自然に直線が存在しないのと同様、ここにも直線は存在しない。
道路も波打ち、色彩の洪水とともに、眩暈のような感覚が私たちを襲う。


市営住宅であるため内部は見れませんが、フンデルトヴァッサーハウス内にあるクンスト・カフェではフンデルトヴァッサー自身が撮影した建物内部のフィルムを上映しているそうです。建物の前で佇んでいたら、「フィルムを観ていかない?」とカフェのおじさまに声を掛けられました。時間的余裕がなかったため、残念ながらカフェには行けなかったのですが、リーフレットやウェブサイトを見ると内装も大変ユニークです。ご興味のある方は行かれてみてはいかがでしょう?



芸術家が、溜まりたくなる場所ですね。
日本にも、このような受け皿ができないものかと、嘆きたくなりますが。日本だと、千と千尋の神隠しというような、湯宿みたいな建築物になるのかな。
実際、建たないとはおもいますが。
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aotohauruさん、ご訪問&コメント有難うございます(^^)
>日本にも、このような受け皿ができないものかと、嘆きたくなりますが。
確かに!
日本ではどうも「芸術」は一部の人たちのためにある特別なもの、生活や人生とは掛け離れたもののように取る風潮があって、なかなかこういったものに対する受け皿がないですよね。
こちらの建物もさすがに建設反対の意見もあったようなのですが、立案者は当時の市長さんだったそうなのです。
住んでいるのは公募で入った一般の市民ですが、デザインしたフンデルトヴァッサー氏は、住民に勝手に窓を作るよう薦めたそうです。
芸術が生活の一部であり、生活が芸術の一部である…そんな当たり前の考え方にとても憧れます。
>ここのブログ、ぼくの好みばかりで、とてもうれしいです。
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